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身近な街の法律家 「行政書士」を活用しよう

起業時の心強い相談役

 

相談のコツ

日本では憲法において職業選択の自由が保障されており、その中には営業の自由も認められていると解されていますが、『公共の福祉に反しない限り』との留保が付されていて、どんな事業でも自由に行うことが出来るというわけではありません。つまり、医者になりたいからといって、なりたいと思った人全員が自由に医師を名乗り病院を開くことは出来ないということです。

 

医師には医師の国家資格が必要であり、それがなければ医師としての職務を行うことは出来ません。これと同じように、ある事業を行う場合にも資格が必要であったり関係諸官庁の許認可が必要になるものがあるのです。例えば、建設業を行っていく会社なら、一定の要件を満たし、建設業の『許可』を取得する必要があり、この要件を満たさずに会社を設立しても建設業を営むことは出来なくなります。

 

こういった許認可には大きく分けて『許可』『登録』『届出』『免許』の4つの制度があります。

 

これらをクリアしていくことは起業や、その後の事業拡大に際して避けては通れない道といえます。自分がやりたいと思う事業を行っていくことが出来る会社を、スムーズに作るためにはビジネスプランとそれに対する専門家のアドバイスが必要不可欠といえるでしょう。また、相談・あるいは設立時にプランがしっかりしていれば、先を見越した会社形態での設立や、事業内容・規模に適した形態での設立を行うことが出来ます。起業を決心し、事業内容も決まっている場合ならビジネスプランを書いた上で相談をする方が、より具体的な回答が得られることは間違いありません。

 

もちろん、起業を迷っている段階で、会社設立に関して法律相談がある場合はすでに述べた一般法律相談と同様の方法でEメールなども活用して気軽に相談しても良いでしょう。起業するとなれば、想像以上にやることはたくさんあり、手続きや法的な問題ばかりに気をとられてはいられません。限りある時間を有効に使い、ベストなタイミングでスタート出来る様に、どんどん専門家を利用してみましょう。

 

 

専門家を利用してみよう

相談の流れ

 

1)実物

行政書士や弁護士に法律相談をする場合には、事実をありのままに正確に伝えることが、一番重要となります。 自分では大した事ではないだろうと思う事でも、専門家にとっては非常に重要な点であったり、後にそれが影響してくることもあるからです。

 

また、言いにくい事や恥ずかしい事、あるいは自分に不利になるのではないかと思うような事でも隠さずに話し、知ってもらうことは行政書士や弁護士が適切な法律上の判断や、問題の対処にあたる時に必要になります。そして、依頼内容に関連すると思われる書類(契約書や請求書など)がある場合は必ず実物を示すことも大切です。

 

また、最終的に自分はどうしたいのか、という目的も大事になります。相談の時点で具体的に詳しく設定されている必要はありませんが、例えば、この契約は最初からなかった事にしたい、ある程度ならお金は払うから、相手方に手をひいてもらいたい、など、どういった目的に向かって行くかを決めるのは依頼者自身であり、その目的があって初めて、依頼を受けた行政書士・弁護士等は全ての事象を検討し、依頼者の目的を達成することに全力を尽くすことが出来るようになるのです。

 

2)予約について

行政書士や弁護士は事務所にいないことも良くあります。いきなり事務所を訪れても、適切な対応が取れなかったりする場合も考えられますので、事前に電話やメールなどで予約しておくことが望ましいでしょう。その際に、簡単に依頼内容を伝えられると効率が良いと言えます。

 

約束の日までに色々と準備をすることが出来、当日に解決、とまではいかないまでも、スムーズに事を運ぶことが可能になり、より早く依頼者の目的を達成することにつながります。また、予約の際に扱っている業務や得意な分野などを聞くことも決して失礼ではありません。


どの事務所にも専門にしている分野がありますので、なるべくなら相談内容に適した事務所を選ぶことが有益なのは言うまでもありません。特に行政書士の業務範囲は非常に幅広いので、会社設立の相談をしようと考えているのならば、そういった事務所に依頼すべきと言えます。

 

3)譲歩

相談・依頼内容に関わらず、その解決は常に望んだ通り満点とは限りません。行政書士・弁護士は依頼者の利益のために全力を尽くして頑張りますが、相手方がある場合には、相手方の言い分などもありますし、会社設立などの場合には条件を満たせていなかったり、様々な要因で結果は個々の案件で変わってきます。専門家と相談しながら、時には譲歩することも必要です。小さな事にこだわり過ぎて、本当の目的を果たせなくなってはいけません。

 

アチーバ専門家プロフィール案内

風間 元紀 行政書士事務所

所長: 風間 元紀(げんき) 

得意分野:

各種法人設立・起業支援関連

営業エリア:

神奈川県内・横浜市・都内・東京近郊エリア

サイトURL:  http://www.epz-genki.com/

 

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